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竹繊維

こんにちは。
奈良県プラスチック成型協同組合のホームページにようこそ。
専務理事の西岡です。

インフルエンザが猛威だとか。体調はいかがでしょうか。

さて、組合では、事業承継取組の一環として若手経営者や次期経営者が一堂に会して業界や自社の課題を検討できる場として後継経営者研究会を開催しています。その中のテーマの一つとして、CO2フリーを求めて植物由来のポリ乳酸を活用できないかと、同志社大田中先生のご指導のもと議論しています。特に、奈良らしさということで、地元ゆかりの植物素材を混入させて機能的に特徴を出したプラスチック製品を提供できないかといった方向で考えています。

昨日、このことに非常に関係が深いテーマとして、社団法人西日本プラスチック製品工業協会主催のセミナー「天然資源で高付加価値プラスチック材料への竹繊維の活用」が開催され出席しました。講師先生によりますと、起点は、これも同志社大藤井先生です。国内での放置竹林対策として竹の有効活用を目指して進めておられるようです。各種物性データもガラス繊維に匹敵するものもあります。竹は成長が早く、根が横に張り、木や畑を駆逐してしまう。また、根も浅く、豪雨の際にはがけ崩れの要因となっており、厄介なもののようです。

巷では、竹を用いた色々な提案が出ています。竹だけによらず、農林資材を工業原料として活用するためには、安定供給が不可欠となっています。いい案であるにもかかわらず、今一つ、実用化が遅れているのは、この辺が課題となっています。竹から里山を守る取り組みは全国各地で展開されています。里山を復活させたうえで、安価な添加剤が入手でき、そこに機能性が付加されれば言うこと無しの素材といえます。

いい展開で、有効活用できれば、素晴らしいと思います。
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小松基地

こんにちは。
奈良県プラスチック成型協同組合のホームページにようこそ。
専務理事の西岡です。

相変わらずの寒さですがいかがでしょうか。
早速ですが、先週末(9~10日)に金沢への出張がありました。自衛隊奈良地方本部援護課のお世話で航空自衛隊小松基地を見学させて頂きました。
私を入れて計8名の人容です。まず、現地までの移動ですが、車に乗せて頂き、北陸道を走りました。長浜ぐらいから外の景色が一変します。雪国です。運転手は自衛官の渡辺さんです。途中、雪と霧で前の車も見えなくなる状況もありましたが、終始、快適な乗り心地を提供して頂きました。休憩も随所に入れて頂き疲れを全く感じませんでした。

さて、基地ですが、まず到着後昼食を頂戴しました。体験喫食といって、隊の食堂で自衛官の皆様と一緒です。食事中はボリュームの多さを堪能しました。その後、航空機の見学です。30分おきに吹雪と晴天が交互にやって来ますが、見学した戦闘機の格納場は、いずれにしても極寒の仕事場でした。確実に氷点下の感覚です。滑走路は、もっと厳しい状況です。ここで、先の食事のことが理解出来ました。これぐらいのカロリーはないと、とてももちません。逆に、夏は60度ぐらいになるようです。ここでの仕事は戦闘機の安全発着です。続いて、航空管制の見学です。小松空港は、民間機も供用いていますので、これの誘導も行っています。その後は、防空火器の見学です。
体験では、F-15のコックピットに試乗させて頂きました。実際に、火器搭載車両も近くで触らせて頂きました。(当然、格納機内でエンジンを切ってからです)。見学を通じて感じたのは、隊員の真剣な姿勢です。少しの時間ですが、規律の中に、常に危機感と使命感を感じました。
滞在中には、スクランブルはありませんでしたが、どのような条件でも防衛に対し、完璧に備える姿勢は見事でした。大いに、勉強になりました
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Author:奈良県プラスチック成型協同組合
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